カテゴリー:自律神経安定法

  • あがり症と集中力の関係

    がり症の方に共通しているのは、「失敗したらどうしよう」という不安が頭の中で強く働き、その不安が脳を興奮モードへ引き上げてしまうことです。脳が興奮すると交感神経が優位になり、心臓のドキドキ、手足の震え、声の震えといった“身体反応”が強く現れます。 しかし多くの方が誤解しているのは、「反応が出るから不安になる」のではなく、実際は「不安が先にあり、その結果として身体が反応する」という順番だということです。つまり、身体の反応を抑えようと頑張るほど、脳の警戒はむしろ高まってしまいます。 大切なのは、脳の興奮を静め、自律神経を整えながら“安心できる体勢”を作ることです。当院の気功と整体は、この「脳の安心」をつくることで、身体の過剰反応を落ち着かせることを目的としています。
  • あがり症克服の鍵は“体の動き”

    人前で緊張してしまう「あがり症」は、心の弱さではなく、自律神経の防衛反応によって起こります。 体が常に「危険」と感じている状態では、交感神経が過剰に働き、呼吸や筋肉が固くなってしまいます。 この状態を和らげるには、運動で体に「安心の信号」を送ることが効果的です。 軽いウォーキングや深呼吸運動を続けることで、副交感神経が働きやすくなり、緊張体質が徐々に改善していきます。 大阪城東メンタルヘルス気功整体院では、気功と整体で心身をゆるめ、自律神経の興奮を鎮める施術を行っています。 あがり症の根本改善を目指す方におすすめの自然療法です。
  • あがり症と不眠を同時に整える

    夜になっても肩や首がガチガチ、寝る前になっても“抜けた”感じがしない――そんな方は少なくありません。 ⇨ これは単なる「緊張している」だけではなく、身体の中で「リラックスするための準備」「切り替え」がうまく働いていない可能性があります。 具体的には: 昼間によく動いた日は「今日はよく眠れそうだ」と感じるけれど、翌朝のだるさが残る。 横になって「脱力しなきゃ」「寝なきゃ」と思っても、筋肉が勝手に緊張しているような感じ。 こうした状態は、実は「眠るためのスイッチ」が入っていない=“眠れる身体”ではないというサインです。
  • あがり症と疾病利得

    人前に出ると声が震える、顔が赤くなる、心臓がドキドキする──。 頭では「落ち着こう」と思っても、体は勝手に反応してしまう。 このような あがり症(社交不安) に悩む方の多くが、「なぜ改善しないのだろう?」と自分を責めてしまいます。 しかし、心理学の視点から見ると、そこには無意識に「自分を守る心の仕組み」が働いていることがあります。 そのひとつが “疾病利得です。 この疾病利得について詳しく説明して、その対処法をご紹介しますね。
  • あがり症は“身体の緊張”から整える|自律神経と構造ストレスの関係

    あがり症・自律神経専門の整体院を営む上西です。 「人前に出ると頭が真っ白になる」「声が震える」「心臓がバクバクする」…そんな“あがり症”の悩みを抱えていませんか? 実はこの症状、心だけの問題ではありません。 身体の構造的な緊張=「構造ストレス」が、自律神経を乱し、あがり症を悪化させている可能性があるのです。 今回は、整体的な視点から「あがり症と構造ストレスの関係」について解説します。
  • あがり症と「考えすぎ」の関係 深刻に考えすぎるデメリットとは…

    多くの方が人前で話すとき、こんな不安を抱えています。 「失敗したらどうしよう」 「声が震えたら恥ずかしい」 「頭が真っ白になったら…」 こうした不安や恐れが強いと、あがり症(社交不安症の一種) につながりやすくなります。 本来、緊張は自然な反応ですが、問題は 「深刻に考えすぎてしまうクセ」。 頭の中で「失敗=人生の大問題」というほどに拡大解釈してしまうと、体と心に過剰なストレスがかかってしまうのです。 そのメカニズムと解消法を紹介します
  • あがり症(パフォーマンス不安)に効果的な整体×心の姿勢

    人の体には、生まれながらにして「治ろうとする力=自然治癒力」が備わっています。風邪を引いたとき、少し休めば熱が下がる。転んで傷をつくっても、放っておけば自然とかさぶたができてふさがる。これらは全て、私たちが意識せずとも日々お世話になっている「自然治癒力」のはたらきです。 しかし、この治癒力は、心の状態や物事の捉え方によって大きく影響を受けます。 たとえば、「病院や整体に行けば、あとは全部お任せ」という受け身の気持ちでいると、治癒力が本来の力を発揮しづらくなることがあります。安心して任せる気持ちは大切ですが、あまりに依存しすぎると、自分の体の回復力を信じる力が弱まってしまうのです。
  • 人前で緊張しすぎるのは性格のせいじゃない?

    ■あがり症は“安心できない脳”から生まれる 私たちの脳は、本来、安心を感じているときにスムーズに言葉が出たり、冷静に行動できるようにできています。 しかし、脳が「危険かもしれない」「失敗したらどうしよう」と無意識に警戒してしまうと、**交感神経(緊張モード)**が働き、体にさまざまな反応が出てきます。
  • 【あがり症×胃腸の不調】

    胃腸の不調とあがり症の意外な関係とは? あがり症とは、「人前で緊張する」「ドキドキが止まらない」「うまく話せなくなる」といった症状を指しますが、多くの方が「お腹の調子が悪くなる」「食欲がなくなる」といった身体的な症状も伴っています。 この原因は、自律神経のバランスの崩れにあります。 緊張や不安を感じると、交感神経(活動モード)が過剰に働きます。すると、胃腸をコントロールしている副交感神経(リラックスモード)が抑え込まれ、腹痛が出てしまいます。
  • 「本当は怖かった…」その気持ち、見ないふりしていませんか?

    あがり症は単なる「性格」ではなく、心と身体のメカニズムが影響しています。 そしてその根底には、「自分の本当の気持ちに気付いていない」ことが、実は深く関係しているのです。 ■“本音”を見ないふりしていませんか? たとえば、こんなことはありませんか? 緊張で声が震えたとき「大丈夫」と自分に言い聞かせてごまかす 発表の前に怖さを感じても、「弱音を吐くのはよくない」と気持ちを抑え込む うまく話せなかった悔しさを、無理に「気にしない」と処理しようとする このように、本当は怖かったり、悔しかったり、悲しかったりする気持ちにフタをすることが続くと、身体のほうが悲鳴を上げるようになります。 そしてその「身体の反応」こそが、あがり症の症状として現れるのです。
2026年3月
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