アーカイブ:2025年 7月

  • あがり症(パフォーマンス不安)に効果的な整体×心の姿勢

    人の体には、生まれながらにして「治ろうとする力=自然治癒力」が備わっています。風邪を引いたとき、少し休めば熱が下がる。転んで傷をつくっても、放っておけば自然とかさぶたができてふさがる。これらは全て、私たちが意識せずとも日々お世話になっている「自然治癒力」のはたらきです。 しかし、この治癒力は、心の状態や物事の捉え方によって大きく影響を受けます。 たとえば、「病院や整体に行けば、あとは全部お任せ」という受け身の気持ちでいると、治癒力が本来の力を発揮しづらくなることがあります。安心して任せる気持ちは大切ですが、あまりに依存しすぎると、自分の体の回復力を信じる力が弱まってしまうのです。
  • 人前で緊張しすぎるのは性格のせいじゃない?

    ■あがり症は“安心できない脳”から生まれる 私たちの脳は、本来、安心を感じているときにスムーズに言葉が出たり、冷静に行動できるようにできています。 しかし、脳が「危険かもしれない」「失敗したらどうしよう」と無意識に警戒してしまうと、**交感神経(緊張モード)**が働き、体にさまざまな反応が出てきます。
  • 【あがり症×胃腸の不調】

    胃腸の不調とあがり症の意外な関係とは? あがり症とは、「人前で緊張する」「ドキドキが止まらない」「うまく話せなくなる」といった症状を指しますが、多くの方が「お腹の調子が悪くなる」「食欲がなくなる」といった身体的な症状も伴っています。 この原因は、自律神経のバランスの崩れにあります。 緊張や不安を感じると、交感神経(活動モード)が過剰に働きます。すると、胃腸をコントロールしている副交感神経(リラックスモード)が抑え込まれ、腹痛が出てしまいます。
  • 「本当は怖かった…」その気持ち、見ないふりしていませんか?

    あがり症は単なる「性格」ではなく、心と身体のメカニズムが影響しています。 そしてその根底には、「自分の本当の気持ちに気付いていない」ことが、実は深く関係しているのです。 ■“本音”を見ないふりしていませんか? たとえば、こんなことはありませんか? 緊張で声が震えたとき「大丈夫」と自分に言い聞かせてごまかす 発表の前に怖さを感じても、「弱音を吐くのはよくない」と気持ちを抑え込む うまく話せなかった悔しさを、無理に「気にしない」と処理しようとする このように、本当は怖かったり、悔しかったり、悲しかったりする気持ちにフタをすることが続くと、身体のほうが悲鳴を上げるようになります。 そしてその「身体の反応」こそが、あがり症の症状として現れるのです。
  • 緊張に振り回されないために

    自律神経とは、私たちの呼吸・体温・心拍・消化といった生命維持に必要な働きを、自動的にコントロールしてくれる神経系です。そのバランスが崩れると、体調だけでなく、メンタルにも大きな影響を及ぼします。 そして、その自律神経をコントロールしているのが「脳」なのです。 特に、最近注目されているのが“小脳”の役割です。
2025年7月
« 6月   8月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る