スピーチ時の人前でのあがり症を短期間で克服する方法 / 大阪・城東区にある心理療法・カウンセリング院
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第10回:出張施術の開始!
出張施術をする事にしたものの、施術依頼が来なければ、何にもなりません。
そこで、マンションや一戸建ての郵便受けに入れて回るポスティングを始める事にしました。

まずは、チラシの作成。今まで家に入っていたチラシを参考にしながら、
PCで作る事にしましたが、これがなかなか上手くいきません。

試行錯誤して作ったものの、
今見れば、正直(これで電話してくれるわけ無いよな)と思えるようなチラシでした。

それでも、出来上がったチラシを、プリンタで数百枚印刷して、ポスティングをし始めました。


ここで思っても見なかった事がありました。
ポスティングが最初は恥ずかしいのです!

ひとりでポスティングしていると、どうしても人の目が気になり、(怪しいと思われてないかな?)等と不安な気持ちが頭に浮かんで、仕方ありませんでした。

続ける内に恥ずかしさは無くなりましたが、(怪しい人)と思われないようにする為、後にネクタイ着用で配り続けた事を思い出されます。

しかし、いくらポスティングしてもなかなか電話は掛ってきません。

そこで、出張施術の経験のあるカイロ学校の友人に相談すると、チラシの作り直しの提案と、ポスティングする時に、心を込めて配る事もアドバイスしてくれたのです。

そのアドバイスに従って、何度も作り直し、心を込めてポスティングを続けると、ようやく1ヶ月後、私の携帯に、施術依頼の着信が!!

この時、嬉しかったのですが同時に不安も感じたのが正直なところです。電話は、本人からではなく、その方の奥さんからの電話でした。

 「主人が身体全体が痛くて、怠いと言ってるので、来てくれませんか?」
場所と日時を確認して電話を切ったのですが、患者さん本人と話していない事もあり、不安感は増大。

その日は、接骨院で施術しても集中力を保つのが難しかった事を思えています。
初めての出張施術なので、準備を万全にして当日を迎えました。

既に下見はしてあったので、迷う心配はないものの、渋滞に巻き込まれて遅れてはいけないと思い、早めに出発しました。

が、結局約束より30分前に着いてしまい、車の中で時間を潰すはめに。
患者さんのご自宅は、大きくて立派でした。

その分、緊張感が増大しました!
10分前になり、ドキドキしながら、インターホンを押す私。

すぐに奥さんが出てきてくれて、大きな部屋に通してくれました。
そして、「主人は今お風呂に入ってますので、ここでしばらくお待ち下さいね」と言って部屋から出て行かれました。

(少し来るのが早すぎたかな?)と思いながらも、すぐに施術用の組み立てベッドを広げて準備を開始!

深呼吸をしながら、初めての出張施術の患者さんを部屋で待っていました。
しばらくすると、患者さんが入ってこられました。

大柄で、一見怖そうに見えるものの、目が優しそうで緊張感が取れました。
それより、もっと気になる事が・・・。

部屋に入ってきたのは、その方だけでは無かったのです。
何と、大きな犬と一緒に入ってきたのです!

「この犬が私から離れたがらないので、一緒にいても良いですか?」
遠慮がちに訊いてきたので、仕方なく、犬と一緒に施術する事になりました。

が、犬のお陰で私も肩の力を抜く事が出来ました!
施術後、その効果を気に入ってくれた患者さんから、週1回の割合で出張施術の依頼をしてくれたので、喜んで快諾しました!

これを切掛けに、出張施術の電話は少しずつですが、掛るようになって来はじめたのです。
週1件の施術予定が2件、3件と増えるようになり、順調そうに見えました。

でも、当時少し複雑な気分になっていたのです。
それは・・・・
次回に掲載しますね!お楽しみに!!

つづきはこちら!