あがり症と自律神経の関係

「あがる」とき、体がカチカチになったり、声が震えたりしませんか?
それは単なる“緊張しすぎ”ではなく、自律神経の防御反応 です。

■ 体が固まるのは「危険から身を守る反応」

人前に立つと、脳は「失敗したらどうしよう」「恥ずかしい思いをしたくない」と危険を感じます。
その瞬間、交感神経が活性化し、体が一気に“緊張モード”になります。
これは、動物が外敵から身を守るときと同じ生理反応です。

参考:日本医師会「ストレスと自律神経」
https://www.med.or.jp/forest/health/easy/62.html

■ 力が入る→呼吸が浅くなる→さらに緊張する

体に力が入ると呼吸が浅くなり、脳への酸素供給が減ります。
すると、集中力が落ち、思考も鈍くなり、「やっぱりうまく話せない」と自己否定のループに…。
つまり、力が入ること自体が、あがりを強める原因 になるのです。

■ 「ゆるめる練習」であがりは変わる

あがり症改善の第一歩は、“緊張を無理に抑える”のではなく、
「体の力を抜く練習」をすることです。

当院では、気功と整体によって呼吸と体の動きを整え、
体が自然に“ゆるむ感覚”を取り戻していきます。
体が緩むと、呼吸が深まり、脳波も落ち着き、自然に声が出やすくなります。

NHK健康チャンネル「深呼吸でリラックス」
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1562.html

■ 「体の安心」が心の安心をつくる

あがり症は“心の問題”と思われがちですが、
実際には体が先に緊張して、その反応を「怖い」と脳が誤解しているケースが多いです。
体の力を抜く練習は、心を安心させるトレーニングでもあります。

厚生労働省「ストレス対処法」
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_stress.html

あがりやすい方こそ、「リラックスしよう」と頑張るのではなく、
「少し力を抜いてみよう」と体に声をかけてみてください。

自力で難しい場合は当院にご相談ください。
あなたに合った方法で改善するお手伝いをさせていただきます。

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併設 あがり症(赤面症)専門の心理療法院
https://osaka-joto-chiro.net/

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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長  上西 誠

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