【頭蓋仙骨療法(CST・クラニオセイクラル・テクニック)】
この頭蓋仙骨療法とは、頭の骨(いわゆる頭蓋骨)と骨盤にある三角の骨(仙骨)に優しく触れて治療を行う手技です。 頭蓋骨(頭の骨)と仙骨(背骨の下の骨)の硬膜システムにソフトタッチで働きかけ、その中を循環している脳脊髄液の流れを促進し、活性化させます。 当院でも良く使っています。