結婚式のスピーチ時等の人前でのあがり症・緊張を短期間で克服・治療する専門院 / 大阪市・城東区にある心理療法・カウンセリング施設
スピーチ時の緊張を克服しよう

≫ お知らせ
あがり症/赤面症克服の3ヶ月モニターさんを募集しております。
≫ TWITTER
≫ あがり症について
≫ 治療の事例
≫ 克服までの事例
≫ このような皆様へ
≫ 患者様のご感想
≫ 施設紹介
≫ お問い合わせ
≫ 地図

≫あがり症専門・心理療法院・症状の考え方と治し方

 

様々な症状に対する、当施設の考え方です。
ぜひご参考にしていただければと思います!!

 


背中の張りの原因

大きく分けてみると、背中の痛みの原因は日常の姿勢や習慣に基づくものや捻挫・骨折等の外傷、病気に分類できます。

様々な分野に渡っているため、簡単に考えていると命に関わる内臓疾患が隠れている可能性もあるのです。

いわゆるコリがひどくなって背中の痛みになっているケースでは、長時間の座り仕事や姿勢の悪さが原因になっていることが多く見受けられます。

ずっと座りっぱなしになっていると血流が悪くなったり、筋肉の緊張状態が続いてしまうため、時折体勢を変えて体をほぐしておくのが望ましいでしょう。

さらに、姿勢が悪ければ本来は上手に分散されるはずの体重が一部に集中してしまい、負担が偏ってしまいます。

これが原因で背中の特定の部分に痛みが生じてしまう場合もあります。

背中だけではなく、肩や腰、首にもコリや痛みを感じ、姿勢の悪さや長時間のデスクワークに思い当たる部分があるのであれば、こうした部分に原因がある可能性があるため、ストレッチをしてみたり、時々は立ち上がって歩いたりして体を柔らかい状態に保つように心がけてみてください。

ひどい肩こりが発展して背中の痛みにまで発展するケースもあります。

最初は肩に症状が出ていても、範囲が広がって周りにまで広がってしまうのです。

この場合にも、同様の対策をまずは試してみるとよいでしょう。

それでもダメな場合、体全体の歪みから改善させる必要があります。

当院では、体全体の歪みを解消する事により、筋肉の張りを取り除きますので、お試しくださいね!

 

聞きなれない病名ですが、夫の言葉や行動に対する不平や不満がストレスになり、妻の身体に更年期のような症状がでてしまう病気です。

コミュニケーション不足と役割分担がうまくいっていないことが問題、と言われています。家庭の主婦がおこす病名として、大阪大学大学院医学系研究科の准教授である石倉文信先生が名付けました。