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緊張が止まらない本当の理由

あがり症や強い不安は「気持ちの弱さ」ではありません
・人前に立つと頭が真っ白になる
・動悸や手の震えが気になって、余計に不安になる
・「また緊張したらどうしよう」と事前から落ち着かない
・自分は気が弱いのでは…と責めてしまう

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
まずお伝えしたいのは、
あがり症や強い不安は、性格や意志の弱さの問題ではない
ということです。
あがり症の正体は「ストレスが流れない状態」
あがり症の方の体をみていると、共通点があります。
それは、自律神経が常に緊張モードになっている こと。
不安を感じると、体は無意識に
「危険かもしれない」「身を守らなければ」と判断し、
交感神経が一気に働きます。
すると、
・心拍数が上がる
・呼吸が浅くなる
・体に力が入る
・頭がうまく働かなくなる
といった反応が起こります。
これは 体の防御反応 であり、異常ではありません。
問題なのは、
この緊張が なかなか元に戻らないこと です。
不安な人ほど「頑張って何とかしよう」としてしまう
あがり症の方ほど、
・平常心でいよう
・気にしないようにしよう
・うまくやらなきゃ
と、頭でコントロールしようとします。
ですが実はこれが、
さらに交感神経を刺激してしまう原因になることも少なくありません。
不安は
「抑え込む」「なくそうとする」ほど、
体の中に溜まりやすくなります。
あがり症の改善に大切なのは「不安を流す」こと

不安を感じないようにすることは、現実的ではありません。
大切なのは、
不安が出ても、体が自然に戻れる状態を作ること です。
これは「慣れ」や「気合い」ではなく、
自律神経の切り替えができるかどうか が大きく関係しています。
今日できる、あがり症の方に向いたストレスの流し方
不安が強い方におすすめなのは、
「頑張る対処法」ではなく「緩める対処法」です。
● 息を吐くことに意識を向ける
不安なときは、自然と呼吸が浅くなっています。
吸おうとするより、
ゆっくり吐く ことを意識してみてください。
それだけで、
体は「今は大丈夫」と判断しやすくなります。
● 体の力が入っている場所を感じる
「緩めよう」としなくて大丈夫です。
ただ
「今、肩が硬いな」
「お腹に力が入っているな」
と感じるだけでも、緊張は少しずつ流れます。
● 不安があってもOKという姿勢
「不安を感じてはいけない」と思うほど、
不安は強くなります。
「不安があっても大丈夫」
この考え方が、回復の第一歩になります。
それでも緊張が抜けないときは
長年あがり症で悩んでいる方の多くは、
体が緊張を覚えたまま になっています。
頭では理解していても、
体が先に反応してしまう状態です。
その場合は、
考え方を変えるだけでなく、
体から自律神経を整えていくこと が近道になることもあります。
あがり症は「変われるもの」です
これまで多くの方が、
「自分は一生このままだと思っていた」
と話されます。
ですが、
体の緊張が少しずつ抜けていくと、
不安の出方も、回復の早さも変わってきます。
もし今、
「何をしても変わらない」
と感じているとしても、
それは 方法が合っていなかっただけ かもしれません。
焦らず、責めず、
体の状態から整えていくことを、
ぜひ知っておいてくださいね。
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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長 上西 誠






