自分への戒め

明日から10月に入ります。
まだまだ気圧や温度は不安定ですのでお気を付けくださいね。

気圧もですが最近コロナや国際紛争などもあり、
日本中が落ち着かないムードです。

こんな混乱している時代だからこそ、
一人一人が落ち着いた行動、気持ちで過ごす事が
大切な気がします。

実は、変化が多く不安や混乱した社会では、
誠実な行動、誠実な心を持つことで、
外的なストレスに惑わされず、
自律神経の乱れを予防する事が出来るのです。

もう少し誠実の意味について書かせて頂きます。
誠実であるということは、道徳・倫理をまっとうする生き方。
「道徳」:尊厳、道義心、敬意、思いやりの判断基準となる個人の価値観。
「倫理」:社会・組織の一員として守るべきことを指す。
堅苦しく、難しく説明されていますね。

ここで重要なのが「個人の価値観」です。
価値観は時代により変わり、
個人の思考によっても変わります。

価値観の違いが人間関係の葛藤を生み、
不平不満、恐れ、怒りの思いが出てきて、
精神的ストレスを上げていきます。

価値観が違うのが当たり前、
と言う前提を持つことが大切です。

価値観の押しつけは、
今で言うと「同調圧力」「パワハラ」ですかね。

< 誠実に過ごすには >

まずは、心身共に健康であることです。

体の健康とは
睡眠が十分に取れているか。栄養のバランスが偏っていないか。
過剰な労働、運動をして疲労が溜まっていないか。
などです。

基本的な生活リズムを整える事ですね。 

心(感情、思考)の健康とは
嫉妬、不安、絶望、非難、恐怖、悲しみ、
罪悪感、怒りで支配されていないか。
感謝、愛、尊敬、喜び、平穏、
楽天的な気持ちを感じているか。
などです。

自分の思考の癖、感情の抑圧を理解することが重要ですね。

< 「誠実」で健康な体、心の状態を保つためのポイント >

・呼吸だけに意識を向ける。瞑想やマインドフルネス
 呼吸をしている時に、肩、首、お腹などが
 緊張していないかに気づくこと。
 体が緊張状態では、誠実な行動をとりづらいので、
 体の反応を感じて意識して脱力をすること。

・感謝の心を育てる
 今の状況に不平不満、自分だけ得したい、自分だけ助かれば、
 体調さえよければ、など自分本位の考え方、不平不満は、
 「心の貧しさ」からきます。

 富や名声を得ても「心の貧しさ」がある人は、常に不平不満だらけで、
 自分からストレスをつくります。
 今の当たり前のことに、感謝の気持ちをもって生活してみてください。

 例えば、仕事がある、ご飯が食べられる、お風呂に入れる、
 話を聞いてくれる人がいる、スマホが使える、
 布団で寝られる、などです。

ブッタの言葉です。
「誠実さを欠いた人とは、いかなる存在であるか。
誠実でない人は、感謝を感じることなく、恩知らずである。
ありがたさを知らず不義理であることをよしとするのは、
無礼な人である。
これがすなわち、誠実さを欠いた人である。

一方、誠実な人は、感謝を抱き、恩を感じる。
感謝と恩義を重んずるのは、
礼節をわきまえた人である。
これがすなわち、誠実な人である」

個人個人が誠実な行動、気持ちで過ごすのは小さなことですが、
今の時代にはとても大きな力になるのではないでしょうか。

自分への戒めも込めて今回は堅い話をさせていただきました。(;^_^A

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