自律神経から見る“緊張体質”の正体

人前に立つと極端に緊張する
声が震える
頭が真っ白になる

それは性格ではなく、自律神経の状態が大きく関係しています。
今回のブログは「怒り」とあがり症を関連させて書いてみましょう。

実はあがり症が激しい人には、ある共通点があります。
それは…

👉 怒りや我慢を溜め込みやすいこと

怒りは感情ですが、身体では 生理反応(ストレス反応) が起きています。

怒りを感じる

脳の扁桃体が反応

交感神経が強く働く

✔ 心拍数が上がる
✔ 血圧が上がる
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 筋肉がこわばる

この状態は、いわば “戦う準備モード” です。

この反応は一時的なら問題ありません。
ですが…

✔ 言いたいことを言えない
✔ 納得していないのに我慢する
✔ 許したふりをしている

この状態が続くと、怒りは「感情」として処理されず、
身体の緊張として保存 されます。

つまり、

「怒っている」ではなく
👉 身体がずっと緊張モードのままになる

これが慢性化すると…

■ 交感神経が優位なまま固定される

= いつも戦闘態勢

😰 それが「あがり症」とどう関係するのか?

人前に立つ場面は、脳にとって「危険かもしれない状況」です。

元々リラックスできる人
→ 交感神経が少し上がっても戻れる

怒りや我慢を溜めている人
→ すでに交感神経が高い
→ さらに上がる
→ 過緊張状態に突入

だから起きるのが…

声の震え

動悸

手汗

頭が真っ白

これは「気持ちが弱い」のではなく、
👉 自律神経が戻れなくなっている状態 なのです。

こんな症状ありませんか?

✔ 肩・首が常に硬い
✔ 奥歯を噛みしめる
✔ 胸やみぞおちが詰まる
✔ 呼吸が浅い

これは
「怒りを感じやすい人」ではなく
👉 「怒りを抑え続けた身体」 の特徴です。

🌿 改善のポイントは「怒りを消すこと」ではない

多くの人が誤解しています。

❌ 怒ってはいけない
❌ 許さなければならない

これでは身体は緩みません。

大切なのは…

✔ まだ許せていない自分を認める
✔ 感情よりも「身体の緊張」に気づく
✔ 呼吸と身体を整える

身体が「安全」と感じた時、
はじめて自律神経は緊張を手放します。

🧘 当院のあがり症アプローチ


🧘 当院のあがり症アプローチ

感情を無理に変えない

首・背中・横隔膜の緊張を解く

呼吸が深く入る身体を作る

これにより

身体 → 自律神経 → 心

の順番で変化が起き、
「あれ?前より緊張しない」という変化が現れます。

✨まとめ

あがり症の原因は性格ではありません。

✔ 怒りを溜めやすい
✔ 我慢が多い
✔ 身体が常に緊張している

これらが重なると、自律神経は常にアクセル全開になります。

怒りをなくす必要はない。
身体の緊張をゆるめることが先。

それが「あがり症改善」の本質です。

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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長  上西 誠

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