ご存知と思いますが、自律神経の乱れにより悩まされる症状は多種多様です。
不安や緊張を激しく感じるメンタル的症状、めまいや頭痛・肩首のコリなど肉体的な症状など、個人差があります。

今回は、肉体的な症状の一つである頭痛についての対処法を紹介します。(※風邪の頭痛や脳血管の異常などは除いた頭痛の話をします。)

頭痛の種類と特徴

頭痛には大きく分けて「緊張型頭痛」と「片頭痛」の2種類があります。

緊張型頭痛…頭が締め付けられるような鈍痛が特徴です。
デスクワークやスマホの長時間使用による姿勢の悪化、ストレスなどが原因で、首や肩の筋肉がこり固まり、血流が悪くなることで発生します。

片頭痛…頭の一部にズキズキとした強い痛みが生じます。
血管が拡張し、周囲の神経を刺激することで痛みが発生します。
ストレスやホルモンバランスの変化、特定の食べ物(チョコレート、赤ワイン、チーズなど)が引き金になることがあります。

どちらも血流障害が原因で起こるため、適切な対策を取ることで改善が期待できます。

頭痛を和らげるための対策

血流を改善する

温める
一般的に片頭痛は冷やした方がよいと言われていますが、実際には首や肩を温めることで血流が改善し、回復が早まる場合が多いです。蒸しタオルや入浴で温めるとよいでしょう。

ストレッチ・マッサージ
首や肩のストレッチや軽いマッサージを行うことで、筋肉の緊張をほぐし、血流を促進できます。

深呼吸・リラックス
緊張やストレスによる血管の収縮を防ぐため、深呼吸や瞑想を取り入れるのも効果的です。

食事の改善

食事の内容も頭痛に大きく関係します。
糖質制限をすることで頭痛が改善される人も多いです。

藤川徳美先生の栄養療法によると、

頭痛の原因は酸欠。
食後高血糖は血管内の血流を悪化させ、頭痛を引き起こす。
糖質を減らすだけで、頭痛が改善する人が多い。

推奨される食事習慣

高タンパク質・低糖質の食事を心がける。

1日2回、プロテイン20gを摂取する。

不足しがちな栄養素を補う

鉄分:貧血があると酸素供給が不足し、頭痛が起こりやすくなります。

ビタミンC:鉄の吸収を助け、血流を改善します。

ビタミンE:血管を拡張し、血流をスムーズにします。

ナイアシンアミド(ビタミンB3):神経伝達をサポートし、血行を促進します。

マグネシウム:血管をリラックスさせ、片頭痛を予防します。

生活習慣の見直し

睡眠の質を向上させる

睡眠不足や寝すぎは頭痛を引き起こす要因になります。

・寝る前にスマホやPCを控え、ブルーライトを避ける。

・規則正しい生活リズムを作る。

・適度な運動を取り入れる

・軽いウォーキングやストレッチで血流を促す。

⋆過度な運動は逆効果になることもあるので、自分の体調に合わせて行う。

ストレスをコントロールする

日記をつける、趣味の時間を確保するなど、リラックスできる時間を意識的に作る。

呼吸法や瞑想で自律神経を整える。

自律神経を整えることが根本的な解決策

頭痛は一時的に痛みを和らげるだけではなく、根本的な原因にアプローチすることが大切です。
自律神経を整えることで、血流の改善やストレスの軽減が期待できます。

そのためには、

栄養バランスの良い食事

良質な睡眠

適度な運動

ストレス管理

これらを日常的に取り入れることが重要です。

また、自分での改善が難しい場合は、整体などの専門的な施術を受けることも一つの方法です。

まとめ

頭痛には「緊張型頭痛」と「片頭痛」があり、どちらも血流障害が原因。

首や肩を温める、ストレッチ、深呼吸などで血流を改善する。

高タンパク・低糖質の食事を心がけ、必要な栄養素を補う。

睡眠、運動、ストレス管理を意識し、自律神経を整えることが大切。

日々の生活習慣を見直すことで、頭痛の改善につながります。無理のない範囲で実践してみてくださいね。^^

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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長  上西 誠

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