あがり症の治療で通院されている方が、少ししょんぼりしてお越しになりました。

順調に改善しており、”いろんなことが出来るようになってきました”と笑顔で話してくれてたので、気になって話を聞きました。

すると、大事な会議で発言するとき、少し緊張してアタフタしてしまい、ガッカリしたそうなのです。

詳しく尋ねると、これまで会議の時は入念に準備して参加してたのに、最近自信がついたので準備もなしで会議に赴いたそうです。

最初は大丈夫だったのが、頭の中での思いつきを話し始めたときに、体が熱くなり、久しぶりに緊張感を感じたとのことでした。

実は、こういうケースは珍しくありません。
どれどころか、改善するまでに誰しも経験することかもしれないことです。

自信がついたことにより、今まで行っていた準備をしなかったのは、無意識に自分を試したからです。

人は自信がつくと、ついいつもよりも無茶な行動をしてしまいがちです。

ですが、それはどれだけ自分が出来るようになったか知るためのテストといって良いでしょう。

患者さんには上記のことを話し、出来ると思えても8割くらいのテストにしてくださいねと話しておきました。

でも、自分を試す気持ちが出ているということは、かなり改善している証です。過信はダメですが、自信は持って大丈夫ですよ。^^

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