緊張緩和にストレッチを!

緊張すると、首がパンパンに張ってきます。
そんな時、揉んだり、たたいたりする方が多いのですが、あまり筋肉にやさしくありません。
そこで、ストレッチをしてみましょう。
やり方は以下の通りです。

①頭を前に倒します。
<頭半棘筋、頸半棘筋、頭最長筋をストレッチ>
背筋を伸ばして、顎を胸につけるようにします。頭の重みだけでは、筋肉がストレッチされる感じが弱いので、両手を組んで頭の上に置きます。手の力を抜くと、手の重みで首の後ろ側がストレッチされます。
②頭を後ろに倒します。
<広頸筋をストレッチ>
顎をそらし、天井を見上げます。目線はより後ろの方を見ます。口を閉じるようにすると、さらに首の前がストレッチされます。
③頭を右に倒します。
<左の肩甲挙筋をストレッチ>
右耳を右肩につけるように、ゆっくりと倒します。首の左側の筋肉を伸ばします。右手で軽く頭を右に引くと、さらにストレッチされます。左肩が上がらないように、少し引き下げると効果的です。
④頭を左に倒します。
<右の肩甲挙筋をストレッチ>
左耳を左肩につけるように、ゆっくりと倒します。首の右側の筋肉を伸ばします。左手で軽く頭を左に引くと、さらにストレッチされます。右肩が上がらないように、少し引き下げると効果的です。
⑤頭を右前方へ倒します。
<左の僧帽筋、頭板状筋、頸板状筋をストレッチ>
首の左後ろ側をストレッチします。斜めの方向へのストレッチは、首を傾ける角度を微調整して、最も気持ちよく伸ばされる方向にストレッチします。 右手で頭を軽く、右前方に引くと効果的です。左肩が上に上がらないようにします。
⑥頭を左後方へ倒します。
<右の胸鎖乳突筋、斜角筋をストレッチ>
⑤と対角線上に頭を動かします。 まず、④のように頭を左に倒したところから、天井を見上げるように徐々に顎を上げながら頭を後ろに倒していきます。 最も「キク~」と感じるところで動きを止めます。 首の右側から前にかけて筋肉をストレッチします。 普段なかなか伸ばすことがない筋肉ですから、人によってはかなり痛みを感じるかもしれません。 自律神経のバランスがくずれている人は、この筋肉が緊張する傾向がみられます。
⑦頭を左前方へ倒します。
<右の僧帽筋、頭板状筋、頸板状筋をストレッチ>
⑤と反対に、右後ろ側の筋肉をストレッチします。
⑧頭を右後方へ倒します。
<左の胸鎖乳突筋、斜角筋をストレッチ>
⑥と反対に、左前側の筋肉をストレッチします。

特に気持ちよく感じる部位で90秒ほどしっかり味わうとより効果的です。
※痛みやめまいなど不快感が生じる場合には無理に行なわないでくださいね。

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