結婚式のスピーチ時等の人前でのあがり症・緊張を短期間で克服・治療する専門院 / 大阪市・城東区にある心理療法・カウンセリング施設
スピーチ時の緊張を克服しよう

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あがり症を治したい方は、特にこのシチュエーションが苦手なので、何とかしたいと言われる方が珍しくありません。
社会人で多いのが、人前で話すのが苦痛だというパターンですね。会社に属すると人前で話す機会が増えてきます。
その中でも、特に多いのが朝礼でのことです。 会社によって違うと思いますが、朝礼が当番制になっているところでは、男女問わず一定の周期で順番が回ってきます。
そこで話すことは、それこそ千差万別と思いますが聞いたところによると、その日の予定を話したり、5分くらいスピーチをするところもあるそうです。
この朝礼の時に、頭が真っ白になり、しどろもどろになったり、人によっては顔が真っ赤になって恥ずかしい思いをした結果、朝礼恐怖症になる方も居られます。
私の患者さんの中では、朝礼のある日は、真剣に休もうかと悩みました…とカミングアウトした方も居られました。 これらの方は、朝礼の順番がいつ回ってくるのかは、ほぼ分かるので言葉は悪いのですが、その日は処刑台に連れていかれる心境になっています。
要するに、朝礼の当番の日まで無意識にカウントダウンをしており、常に緊張状態を続けていることになります。
心のチャンネルが常に朝礼に対する緊張に占拠されたままでは、リラックスすることはできません。 まずここを解放する必要があります。
解放するためには、体の過緊張を取ると同時に心(脳)が緊張している部分に、リラックス感を上書きすればよいのです。
その方法として、気功と整体と心理療法をあわせた当院独自の施術法が有効に働きます。 前述した朝礼の日に休もうとしていた方は、今では朝礼のある日を計算しなくなり、いつ自分の順番が回って来るのか気にならなくなったそうです。
赤面症で頭が真っ白になっていた方は、顔が赤くなることに対して、嫌な気持ちがしなくなりました。
そのせいか、赤面自体しなくなったと報告してくれました。
朝礼で悩んでいるのはあなただけではありません。 勇気をもって解決しましょう。

あがり症/赤面症専門の心理療法院【大阪・城東区】