言葉の使い方

今回は言葉についての話です。

言葉の使い方によって、気分は変わってくるものです。

以前から言葉の使い方を意識していたので、家庭内の会話の中でも気づきを得る事がよくあります。

子供が中学校の時の出来事です。
1学期が終わり、子供が成績表を持って帰ってきた時でした。

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結果はいつも通りの「ア~~ァ」といった中身に激怒した奥さんが、こう言いました。

「もっと勉強しなかったら、高校に行けないぞ!」シュンとする子供。

我が子を思う母の気持が言わせたセリフですが、この言葉を頭の中でイメージすると、高校に合格出来ないイメージになってしまいます。

それは、上記の言葉の中に否定形の言葉が2つも入っているからです。
「勉強しなかったら」と「行けないぞ」が否定形にあたります。

それよりも、この様に言い換えればどうでしょうか?
「もっと勉強すれば、高校に行けるよ!」

どうですか?
前向きな気分になれると思いませんか?

同じ励まされるなら、こちらの言葉の方がやる気が出てきそうに感じますよね!

この場合、肯定する言葉が2つ入っているから、気分も前向きになれるのです。

子供には、この様に言い換えて励ますと、少し笑顔を見せてくれましたが、後で奥さんからこっぴどく怒られたのは言うまでもありません。( p_q)エ-ン

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