ストレスが原因の体調不良で通院中の患者さんに調子を尋ねると、”泣くことが良くありました”とつらそうに話す方が沢山おられます。

 

その様子を見ると、泣くことが悪いように感じている方がほとんどのようです。

 

もちろん、普段泣かない方が涙を流すのですから、悪いことだと感じるのも無理はありませんが、そんな時に必ず私が話すことがあります。

 

“涙を流すのはストレスを発散させるための有効な生理現象ですので、どんどん泣いてくださいね”

 

涙を流すのは、いろんなストレスを解消させるために神様がくれた仕組みだと思ってください。

 

泣くことでリラックスさせる副交感神経が働き、ストレスを発散させてくれるのです。

 

逆に涙を流せない方のほうが心配だといってよいでしょう。

 

つらすぎてフリーズしてしまい、感情を出すことが出来ないのです。

 

もし泣くことを恥ずかしがっているのなら、一人で思い切り泣く日を作ってみたらどうでしょうか?

 

最近患者さんから「涙活」の話を聞きました。

 

テレビでやっていたそうですが、涙を思い切り流すことで気持ちをスッキリさせることだそうです。

 

泣くことを推奨している私としては、興味があったので調べてみました。

 

以下抜粋です。

 

涙活(るいかつ)とは意識的に泣くことでストレス解消を図る活動のことである。寺井広樹によって考案、提唱された言葉である。

 

涙を流すことにより、人間の自律神経は緊張や興奮を促す交感神経が優位な状態から、リラックスや安静を促す副交感神経が優位な状態に切り替わる。涙活は、この仕組みを利用したストレス解消法とされている。

 

ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる情動の涙。なお目を潤すための基礎分泌の涙や、タマネギを切った際に出る角膜保護の涙には、ストレス解消効果はない。こうした涙の効果に注目が集まり、泣ける映画や朗読を聞いて意識的に涙を流す涙活イベントも各地で開催され、泣ける話に特化した噺家として泣語家も登場している

 

 

ほぼ私の考えと合っていますね。

最後に、泣ける動画アドレスを張っておきますので、泣いてスッキリさせてくださいね。^^

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZpLk0Gzu8I8

 

 

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