スピーチ時の人前でのあがり症を短期間で克服する方法 / 大阪・城東区にある心理療法・カウンセリング院
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第8回:実地研修・卒業
実地研修で選んだのは、西宮の甲子園口にある整体院でした。 
初めて行った日は、私と同じ立場の学生が、既に来ており、
人数は私を含めて、男ふたり、女ひとりで計三人になります。

他の二人は同じ学校の学生ですが、
夜間部の私と違う時間帯で通っていた為に、私とは初対面の二人でした。

研修先の先生は一見すると、口元にヒゲを伸ばした先生で、チョット恐そうに見えます。
緊張した面持ちで、挨拶をすると、見かけよりも気さくな感じでホッと一安心。(笑) 

ここで学ぶ事は、短時間で施術が終了する「接骨院」と違い、長時間施術する事になる「整体院」特有の技術だと当初は感じていましたが、実は、それだけでなく、ある意味もっと重要な事がありました。


それは、患者さんとのコミュニケーションでした。
この研修先の先生は、技術は勿論素晴らしいのですが、患者さんとのコミュニケーションを取る事が抜群に上手く、感心する事ばかりでした。

(こんな風に、患者さんと話が出来る様になるかな?)と不安を感じながら、私の研修は始まったのでした。


ここで、研修システムについて、簡単に説明します。
カイロ学校では1年半、技術や知識を教室で教えて貰えますが、それを応用して使うには、現場に出て実地に憶える必要があるという事で、長時間の研修が義務付けられています。

指定された整体院で研修する時間は学校により定められており、
その時間をクリア出来なければ、卒業出来ません。

その時間をクリアする為には、必然的に働いている時間を短くして、その分研修に使うしかありません。

逆算してみると、午後からの時間を研修先で過ごさなければならない事が分りました。
事情を当時の責任者に話すと、快く了承して頂き、
研修期間内は午前中で帰る事が出来るようにしてくれました。


私の勝手なお願いを聞いて頂き、本当に有り難かったです。
余談ですが、研修時間が確保出来るようになり、それは良かったのですが、
早く帰る分、私の収入は半減する事になり、苦しい家計が更に苦しくなりました。

それを支えてくれた、嫁さんに改めて感謝です!

話しを元に戻しますね。 

研修中の私の1日を紹介してみましょう。 
午前8時から午後12時まで接骨院で仕事。 

午後1時研修先の整体院に到着。 
患者さんが居られる時は、雑用をしながら先生の動き、技術、話の内容に集中。 

居られない時は、先生の体を使わせて頂いて、技術指導を受ける。 
当初はこの繰り返しでした。 


今思えば、研修先の先生も、自分の体を使って、学生の技術を確認したかったのでしょうね。 

その後、先生が合格点を出した学生から順に研修先の患者さんの身体をほぐす事を許されるようになりました。 

私は2番目に合格を戴けたので、ちょうど真ん中と言う事になりますね。 
その後、当初は緊張していたものの、何とか研修先の患者さんの身体をほぐす事も出来るようになり、次第に自信もつくようになってきました。 

そんなこんなで、アッと言う間に半年の研修期間は終了し、無事カイロ学校を卒業する時期になったのです! 

入学したのは、私のクラスは8名でしたが、卒業出来たのは僅か4名でした。 
残りの半分は、様々な理由で学校を去っていきました。 

寂しいですが、人はそれぞれが自分の人生を歩んでいくのだから仕方ないと、自分に言い聞かせておりました。 

 

カイロ学校を卒業後、これを機会にある事を始める事を色々な人と相談して決断しました! 

これが成功すれば、自分の施術家として大きな力になる事ですが、失敗すれば自分の施術家人生がダメになるかもしれません。 

それは・・・ 次号にて明らかに!!

つづきはこちら!