スピーチ時の人前でのあがり症を短期間で克服する方法 / 大阪・城東区にある心理療法・カウンセリング院
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第13回:エネルギー療法の講習
セミナー参加者が全員会場に入ってから見回すと、ざっと40人くらい居られるでしょうか?

大勢の参加人数にホッとしながら、隅のスペースに自分の荷物を置きました。
しばらくすると、会の主催者が前に出てきて、

3日間のセミナーの内容について、説明を始めました。

見たところ、50代後半の温厚な顔つきの大柄な男性です。この男性が会の会長でした。

服装は怪しげでしたが、見たところ、普通の人で更に安心。(笑)
その後、参加者全員の自己紹介が終わった後、いよいよセミナーの始まりです!

まずは、効果を全員に知って貰う為、参加者に施術体験したい人を募りました。
何人かの人の手が上がり、会長から選ばれたひとりが前に呼ばれます。

少し緊張気味の男性に、会長が痛い所が有るかどうかを確認すると、「腰が痛いです」との答え。

会長は、どんな動きをすると痛いのかを確認してから、痛い腰に手を当て、数秒間静止状態。

その後、もう一度その男性に確認の為に動いて貰うと、男性は驚いた表情で、痛くない事を告げました。

その要領で、数人の人を手際よく施術していき、施術された全員が、驚いた表情で「痛くない!」を連発!

あまりの施術効果に、(前に出て行ってる人たちは、サクラではないか?)と思ったほどです。


そして、いよいよ私の番が回ってきました!
(自分で体験すれば、確信を持てる!)と思った私は、
背中の痛みを再発してたので、それをお願いする事に。


すると、少し手を当てただけなのに、確かに痛みは消えて居るではありませんか?!
これでエネルギー療法に対する疑惑の心はなくなり、積極的に身に付ける決心が出来たのです!

それからの3日間は、忙しい毎日でした!
正式なセミナーは夕方6時頃に終わるのですが、夕食後、会が宿泊に用意してくれたホテルで、希望者のみが参加する夜間セミナーが11時ころまであり、懸命に練習しておりました。

それが終わった後も、講師の先生の部屋で熱く施術談義をして1日目は終わりました。

そして2日目です!

この日は、エネルギー療法が使えるようになる為に特に大事な日です!
何をするのかというと、エネルギー療法(気功)が使えるようにする為に、身体に穴を開けるのです!

身体に穴を開けると言っても、手術をするわけではありませんよ。(笑)

この会での説明はこうです。

エネルギー療法で使うエネルギーは、自分自身のエネルギーを使うのではなく、自分
の身の回りにあるエネルギーを使うのだそうです。

その身の回りのエネルギーを使うには、自分の身体に一度取込む必要があります。
取込む為には、外気のエネルギーを取り入れる為の穴が必要になるのだそうです。

その穴は、元来どんな人でも持っているそうなのですが、
普段使わない為に、詰まってしまっているので、それを開けるとの事でした。

私の頭の中では、汚れて目詰まりをしたホースを掃除するようなものと受け取りました。
そして、いよいよその穴を開ける「儀式」が始まったのです!

ひとりずつ名前を呼ばれ、その「儀式」を行なうベッドに横になります。
終わった人を捕まえて、「どんな感覚でした?」と尋ねると、
ある人は目が回ると言い、別の人は明るい光が見えたというのです。


そしていよいよ私の名が呼ばれたのです!
名前を呼ばれて行った場所は、ベッドが1台置かれた仕切られた空間でした。
そのベッドの周りに会長とその他に2名の方、
合わせて3名の方が穴を開ける為の準備をして居られました。

ベッドに上向きで寝るように指示をされ、まな板の上の鯉の心境で、目をつむります。
ベッドの周りでは服が擦れるような、「カサカサ」と微かな音は聞こえるものの、
特に何をしている様子もありません。

すると、しばらくすると目をつむった私の頭の中で、何かがグルグルと回り始める感覚が!
(なんだ、これは!)と思うものの、身を委ねるしかない私は、その感覚を楽しむことに。

2~3分後、グルグル回る感覚が収まるころに、「終わったよ」と声が掛りました。
お礼を言って、他の受講生のところに戻る私。

自分でどう変化したのか分らないまま、全員の「儀式」が終わるのを待ちました。
そして、いよいよ自分たちでやってみることになったのです!

まだまだ半信半疑の受講生でしたが、私は半信半疑どころか、9割疑っておりました。(笑)
本当にエネルギー療法を使えるようになったのか試す為に、受講生同士で体の痛いところを確認し、見よう見まねでエネルギーを流すことに・・・。

私も向こうで初めてお会いした方とペアを組み、まずは私が実験台としてベッドに横になりました。

触られると、痛い所だらけ!
まだお互い初心者なので、今思えば生理的な痛みもあったかも知れませんね。

痛い所を確認した後、私にエネルギーを流して貰いました。
その方は、自信がなかったこともあり、10分も流し続けてくれました。

そして、いよいよ痛みが無くなっているかの確認です!
恐々触りながら、「どうですか?」と尋ねられました。

すると、完全に楽にはなっていないものの、最初と比べて痛みはかなり軽減されているではありませんか!

それを伝えて、ペアの相手とお互いにガッチリと握手!
次は私の番です。

緊張しながらも、相手の体の張りを確認するため、首や肩、背中を触っていきます。
相手の方もガチガチの状態で、「痛い、痛い」と連呼!

そして、いよいよ初めてエネルギーを流す為にポイントへ手を置きました。
焦らないで、リラックスを心がけたものの、やはり緊張してたようで、気付ば私も10分くらいそのままの状態で固まっていました。

(もういいだろう)と手を外し相手の体をもう1度触ってみますと、心なしか柔らかいような感触が伝わってきました。

「痛みはどうですか?」と尋ねる私に、ベッドに寝たまま、「痛くないですよ!」とのお答え!

嬉しい気分と共に、(気を遣ってそう言ってるんではないか?)との疑念が・・・。
本当に疑り深い私です。(苦笑)

相手を変えて、自信をつける為の実習が始まりました。色んな人と試し合いましたが、やはり痛みが楽になっていることをお互いに確認!

こうなれば、疑いの余地が入る隙はありません。
私の中で、「気」の流れる穴が開通したのです!

この時の不思議な感覚は今も忘れることはありません。
この後は、夢中で練習しました。

私が習ったエネルギー療法の使い方のバリエーションは幅広くあり、腰痛を効果的に取る為の大事なポイントや肩こり、四十肩の施術法など、体の痛み除去からバストアップ、ヒップアップ、小顔にする為の方法といった美容関係など多種多彩でした。

それらを集中して学んでいくのですが、情報が多すぎて消化する為の時間が帰阪後、掛ったことを思い出されます。

中でも衝撃的だったのは、心のストレスを抜く方法でした。
当時の私はかなりストレスを抱えることがありました。

そう言う状態だったので、ストレスを抜く講義が始まると、実験台として真っ先に手を上げたのです。

当時のやり方は今より古いバージョンだったのですが、頭から嫌なことが抜けるような感覚になり、終了後に本当にスッキリしたのです!

(これは凄い!)と感動し、必ずこの技術を身に付けると決心したものです。
今では、私のバリエーションも増えましたが、この時のテクニックは時々使っており、やはり効果は絶大です!

この様に夢中で2泊3日のセミナーを終えましたが、実に私の人生にとっても意義深い3日間でした!

疑いもなく、この3日間がなければ、今の私は存在しません。
多くの方に感謝しながら、大阪に向かい新幹線に乗りこんだ私です。

ところが、帰阪後に接骨院で使用しようとしたのですが、思わぬ障害が!

つづきはこちら!