人前に出ると手足が震える、心臓がバクバク鳴って頭が真っ白になる……。
「あがり症を治したいのに、どうしても緊張してしまう」とお悩みの方はとても多いです。

しかし、自分を責める必要は一切ありません。
あがり症の正体は、あなたの意志の弱さではなく「脳の誤作動」だからです。

  1. 脳はなぜ人前で「警報」を鳴らすのか?
    人間の脳には、環境を保とうとする「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」と、危機から身を守る「防衛本能」があります。

過去に人前で失敗した経験や「上手く話さなければ」という強いプレッシャーを受けると、脳は「人前に立つ=命の危険!」と極端な勘違い(誤作動)を起こします。

すると脳は自律神経(交感神経)へ急激な指令を送り、身体を「戦うか逃げるかモード」にします。これが、動悸・震え・汗といったあがり症の症状の正体です。

  1. 一気に克服しようとすると「脳の反動」が起きる
    「明日から完璧にハキハキ話すぞ!」と急激な変化を起こそうとすると、脳のホメオスタシスが働き、「急な変化は危険だ!」と元の臆病な状態に引き戻そうとします。

これが「やる気を出したのに三日坊主で終わる」「余計に緊張してしまう」原因です。

  1. 脳を騙してあがり症をやわらげる方法
    あがり症を克服するコツは、「脳にバレないように、少しずつ緊張を解くこと」です。

クイズ番組で「画像の背景が少しずつ変わる(アハ体験)」ように、脳に警戒されない超・小さな変化を積み重ねます。

・話す練習は「5秒間だけ」誰かの目を見て話す

・本番直前は「深呼吸」ではなく「吐く息を少しだけ長くする」

このように、脳が「これくらいなら危険じゃないな」と判断する範囲で行動を変えていくと、脳の過剰アラーム(誤作動)は自然と収まっていきます。

自律神経を施術で整えることも、脳の誤作動(過剰な警戒モード)を直接リセットする非常に有効な手段です。あがり症でお悩みの方は、身体からのアプローチもぜひ試してみてくださいね。

厚生労働省 e-ヘルスネット(ストレスと自律神経のメカニズム)

URL: https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/stress

ストレスが自律神経系や身体症状に与える影響についての公的情報です。

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

URL: https://www.ncnp.go.jp/

脳科学、精神神経疾患、ストレス関連疾患の日本における最高峰の研究機関です。

日本ペインクリニック学会

URL: https://www.jspc.gr.jp/

慢性痛や中枢性感作(脳の過敏化・誤作動による痛みの記憶)に関する専門学会です。

日本心身医学会

URL: https://www.shinshin-igaku.gr.jp/

ストレスや脳の働きと身体症状(自律神経失調症など)のリレーションを扱う学会です。

自律神経でお悩みの方はLINE予約できます。
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併設 あがり症(赤面症)専門の心理療法院
https://osaka-joto-chiro.net/

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マルシンビル104
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☆ホームページ
https://osaka-jiritusinkei.com

自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長  上西 誠

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