食べたものが緊張の火に油を…

「人前に出ると、心臓が口から飛び出そうなくらい動悸がする」
「プレゼンやスピーチで手足の震えが止まらず、頭が真っ白になる」
このような「あがり症」の症状に悩まされている方は非常に多いです。
「自分のメンタルが弱いからだ」「場数が足りないんだ」と自分を責めていませんか?
しかし、自律神経改善の専門整体師から言わせてもらうと、あがり症の根本的な原因は精神論だけではなく、実は「普段食べているもの」が自律神経(交感神経)を暴走させているケースが多々あると思っています。。
特に、日常的に摂取している「砂糖」と「小麦」が、あなたの緊張の火に油を注いでいる可能性が高いのです。
- 砂糖が引き起こす「偽りの戦闘モード」
人前で緊張しているとき、身体の中では交感神経が過剰に働いています。これと全く同じ状態を意図的に作り出してしまうのが「砂糖」です。
甘いお菓子や菓子パン、エナジードリンクなどを摂ると、血糖値が急上昇した後に急降下する「乱高下」が起きます。
厚生労働省の医療マニュアルにも記載されている通り、血糖値が急激に下がるとき、身体は命の危険を感じてアドレナリンやノルアドレナリンといった「戦闘ホルモン」を大量に分泌します。
(参照:厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル)
つまり、本番前に良かれと思って食べた甘いもののせいで、脳や身体は「戦うか、逃げるか」のパニック状態(=極度の緊張状態)に陥り、手の震えや動悸が余計にひどくなってしまうのです。
- 小麦(グルテン)が脳のブレーキを壊す
さらに、パンやうどんに含まれる小麦のタンパク質「グルテン」は、腸のバリア機能を一時的に緩め、体内に微細な慢性炎症を引き起こすことが米国の研究で分かっています。
(参照:NCBI 米国国立医学図書館 論文)
腸は「第二の脳」と呼ばれており、心を落ち着かせるブレーキの役割を持つ神経伝達物質(セロトニンやGABA)の合成に深く関わっています。
小麦の摂りすぎで腸内環境が乱れると、脳内で不安や緊張を抑えるブレーキが効かなくなり、結果として「あがりやすい脳」を作ってしまうのです。
- 大切な本番の「1週間前」から引き算を始めよう
もしあなたの大切な発表やスピーチ、試験が控えているなら、精神修行をするよりも先に、まずは【1週間だけ砂糖と小麦製品を控える】という実験をしてみてください。
施術と共にこれらを控えることで、
「いつもなら心臓がバクバクする場面でも、不思議と冷静でいられた」
「手足の嫌な震えや、冷や汗が出にくくなった」
「頭が真っ白にならずに、最後まで話すことができた」
という変化を感じる方は非常に多いです。
当院では、あがり症の背景にある「自律神経の過緊張」を、首や背骨の専門整体施術によって物理的に緩めるアプローチを行っています。
器である「身体」を整体で整え、中身である「食事」から砂糖・小麦を引く。この2つが合わさることで、あなたのあがり症は驚くほどラクになります。
「本気であがり症を克服して、自分に自信を持ちたい」
そう願う方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの自律神経を安定させる最適なケアをご提案します。
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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長 上西 誠





