“木を見て森を見ず”が緊張を悪化させている

「人前に出ると頭が真っ白になる」
「声が震える・手が汗ばむ」
「うまく話そうとすると余計に緊張する」

このような“あがり症(緊張体質)”で悩んでいませんか?

そして多くの方が、

・場数を踏む
・ポジティブに考える
・緊張しないように意識する

といった対策をしています。

ですが、それでも改善しない場合…
原因は“見方”にある可能性が高いです。

■ あがり症の人が陥る「木を見て森を見ず」

あがり症の方ほど、

「どうすれば緊張しないか?」
「どうすればうまく話せるか?」

といった“症状そのもの(木)”に意識が集中しています。

しかし実際には、

👉 緊張は“結果”であって原因ではありません。

これが「木を見て森を見ず」の状態です。

■ 緊張の正体は「自律神経の暴走

あがり症の本質は、
自律神経のバランスの乱れです。

人前に立つと、

・心拍数が上がる
・呼吸が浅くなる
・筋肉が硬直する

これはすべて、
交感神経が過剰に働いている状態です。

本来であれば、

緊張 → 少しずつ落ち着く

という流れになりますが、

あがり症の方は
緊張が下がらない状態になっています。

■ なぜ自律神経が乱れるのか?

ここが重要なポイントです。

自律神経は、

・呼吸
・姿勢
・生活習慣
・ストレス

など、体全体の影響を受けています。

つまり、

✔ 呼吸が浅い
✔ 体が常に緊張している
✔ 姿勢が崩れている

こういった状態が続くと、
緊張しやすい体質そのものが作られてしまうのです。

参考
厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/stress/s-01-001.html

■ 「森」を整えると緊張は変わる

当院ではまず、

体全体(森)=自律神経の状態を整えます。

すると、

・呼吸が深くなる
・体の力が抜ける
・無意識の緊張が減る

その結果、

👉 人前でも落ち着いて話せる
👉 緊張してもすぐ戻れる
👉 本来の力を発揮できる

という変化が起こります。

■ それでも「木」も必要な理由

ただし、

「体を整えればすべて解決」

というわけではありません。

・人前での思い込み
・過去の失敗体験
・完璧主義

こういった思考や習慣(=木)も、
改善には重要です。

■ 本当に改善する人の共通点

あがり症が改善する人は、

✔ 体(自律神経)を整える
✔ 思考や習慣を見直す

この両方を行っています。

逆に、

・気合いで乗り切る
・場数だけ増やす

といった方法では、
根本的な改善にはつながりません。

■ 今日からできる簡単な改善法

まずはシンプルに、

「呼吸」を変えてみてください

・ゆっくり吸って
・ゆっくり吐く

これだけでも、
自律神経は安定していきます。

緊張は「コントロールするもの」ではなく
“整えるもの”です。

■ まとめ

あがり症が改善しない理由は、

「緊張そのもの(木)」ばかり見ているからです。

本当に必要なのは、

✔ 自律神経(森)を整えること
✔ 思考や習慣(木)を見直すこと

この両方です。

■ 最後に

もしあなたが今、

「このままずっと緊張に悩まされるのか…」

そう感じているなら、
それは変われるタイミングです。

当院では、

・あがり症
・緊張体質
・自律神経の乱れ

に対して、

体(森)×思考(木)の両面から改善サポートを行っています。

「何をしても変わらなかった」

そんな方ほど、変化を実感されています。

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自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長  上西 誠

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