緊張しやすい人ほど「自分を観察すること」が重要な理由

あがり症を根本改善
「人前に立つと頭が真っ白になる」
「声が震える・手が震える」
「失敗したらどうしようと考えてしまう」

このような“あがり症”に悩んでいる方は、非常に多くいらっしゃいます。
そして多くの方が、
「気合いで何とかしよう」
「ポジティブに考えよう」
と努力しますが、なかなか改善しません。
なぜなら、あがり症の本当の原因は
意志の弱さではなく、自律神経の反応だからです。
■あがり症の正体は「過剰な防御反応」
人前で緊張するのは自然な反応です。
しかし、あがり症の方は
・心臓がドキドキする
・呼吸が浅くなる
・頭が真っ白になる
・体がこわばる
といった反応が過剰に出てしまいます。
これは、
交感神経(緊張モード)が強く働きすぎている状態
です。
つまり、体が「危険だ」と判断しているのです。

■なぜ余計に緊張してしまうのか?
ここで重要なポイントがあります。
それは、
“緊張をどうにかしようとするほど悪化する”
ということです。
例えば、
・「緊張してはいけない」
・「落ち着かなきゃ」
・「失敗してはいけない」
と考えれば考えるほど、
脳は「これは危険な状況だ」と認識し、
さらに緊張反応を強めてしまいます。
■解決の鍵は「自分を観察すること」
あがり症を改善するために必要なのは、
緊張を消すことではなく、観察することです。
観察とは、
「今、自分に何が起きているか」に気づくこと。
例えば、
・「今、心臓がドキドキしている」
・「手に汗をかいている」
・「失敗が怖いと感じている」
と、一歩引いた視点で見ていきます。
■観察すると緊張が和らぐ理由
観察ができると、
緊張との間に“距離”が生まれます。

すると脳は、
「これは危険ではない」と認識し始めます。
その結果、
✔ 呼吸が自然に深くなる
✔ 体の力が抜ける
✔ 思考が落ち着く
という変化が起こります。
これは、
副交感神経(回復モード)が働き始めたサインです。
■あがり症の人がハマりやすい落とし穴
多くの方が、
・緊張を消そうとする
・ポジティブ思考に変えようとする
・自分をコントロールしようとする
という方向に進みます。
しかしこれは逆効果です。
なぜなら、
コントロールしようとするほど「意識が内側に固まり」
緊張が強化されるからです。
■今日からできる簡単トレーニング
あがり症改善の第一歩は、
「観察の習慣」を作ることです。
以下を試してみてください。
① 言葉にする
「今、緊張している」と心の中で言う
② 呼吸を感じる
3回ゆっくり息を吐くことに集中する
③ 体に意識を向ける
足の裏や手の感覚を感じる
■ポイントは「変えようとしないこと」
ここで最も大切なのは、
良くしようとしないこと
です。
緊張をなくそうとすると、
逆に強くなります。
あくまで、
「緊張している状態に気づく」だけでOKです。
■それでも改善しない方へ
「分かっていてもできない」
「本番になると無理」
という方も多いと思います。
その場合は、
・体の緊張が強い
・神経が過敏になっている
状態になっている可能性が高いです。
この状態では、
意識だけで変えるのは難しいのが現実です。
■整体で「あがりにくい体」を作る
当院では、
・無意識の筋緊張
・神経の過剰反応
・呼吸の浅さ
に対してアプローチすることで、
自然と落ち着ける状態を作っていきます。
実際に、
・「人前での緊張が軽くなった」
・「頭が真っ白にならなくなった」
・「呼吸が楽になった」
という変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
■まとめ|あがり症改善の本質
あがり症を改善するために必要なのは、
緊張をなくすことではありません。
・緊張している自分に気づく
・観察する
・受け入れる
このプロセスが、
自律神経を整え、根本改善につながります。
■こんな方は一度ご相談ください
✔ 人前で極度に緊張する
✔ 声や手の震えが気になる
✔ 頭が真っ白になる
✔ あがり症を根本から改善したい
自律神経でお悩みの方はLINE予約できます。
LINE予約はこちら
https://line.me/R/ti/p/%40iza5781r
併設 あがり症(赤面症)専門の心理療法院
https://osaka-joto-chiro.net/
☆536-0021 大阪市城東区諏訪4-15-16
マルシンビル104
☆ 06-6969-5620
☆ E-Mail: m_ue24@kit.hi-ho.ne.jp
☆ホームページ
https://osaka-jiritusinkei.com
自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長 上西 誠






