カテゴリー:あがり症などの事例
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あがり症を改善させようと決心する切っ掛けは、人によってまちまちです。
先日初めてお越しになった方は、ある学校に入ることになり、クラスごとに自己紹介をしていた時に頭が真っ白になってしまったそうです。
それまでも…
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あがり症短期克服研究所では、あがり症改善の目安にするため、毎回体の緊張と心の緊張についてチェックしています。
あがり症の改善度合いを知るには、何かの基準が必要です。
勿論、毎日人前で話す方なら改善度合いは分かると…
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あがり症を治したいと思う方は、まず「話し方教室」などに通い始める方が多いように思います。
一般的に過度に緊張するのは、慣れていないのが原因だと言われているからです。これはそんなに間違いではないと思います。
特…
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あがり症の原因は大きく分けて3つあると言われています。
まず一つ目は、自意識過剰になっている場合です。
"自分が他人に注目されている"と他人の目を過剰に意識する方です。
この方の場合、書くところを見られてる…
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会議での出来事が原因で、緊張から人前で話すことが出来なくなった患者さんがおられます。
人前で話す苦痛から逃れるために、会社を辞めて数年間経ったものの、回復しないので当院へ施術を受けに来るようになったのです。
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あがり症改善希望
40代会社経営者の男性 3回目です。
施術前に、"スピーチや緊張する場面での気付いたことはないですか?"とお尋ねすると、"仕事関係でいつもなら緊張して動悸がする場面なのに、自分を客観的に見れてま…
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あがり症の報告いただきました。
仕事で得意先にプレゼンをする際、始まる前から緊張していたのが、今回は全く緊張しなかったそうです。
徐々に緊張する脳の部分が、刺激されなくなっているように感じるとのことでした。
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昨日も新規で、あがり症改善希望の方が来院されました。
会社経営者の方で、これまでも多くの話し方教室に行くものの、あまり改善されなかったそうです。
あがり症の仕組みを説明したうえで、まず筋肉をチェックすると、ゴリゴ…
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大阪では今日から新学期のスタートという学校が沢山あります。
私の住む町内でも初々しい姿を朝から見ることが出来て、心の中でエールを送りました。^^
私も覚えがありますが、まず新しいクラスの場合は、自己紹介から始…
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あがり症の改善報告です。
20代男性公務員
異性の目を過剰に意識してしまい、仕事に集中できないので、何とかしたいということで来院。
普段から他人の目が気になっていたが、同じ職場に若い女性が配属されてから…
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